2008年7月7日 NO. 65
島田本部副委員長(名古屋印刷部次長)のパワハラで
石原さんに速やかに謝罪せよ、10日までの返答求める
名古屋印刷部の石原さん(名古屋分会長)が島田部次長(中日労組本部副委員長)から職場で暴言や暴行を受けたパワハラ問題で、組合は2日、中日労組に公開抗議文を出しました(全文は別掲)。
公開抗議文は、坂本委員長名で書かれ、中日労組の沼野委員長と島田副委員長あて。同日、配達証明郵便で名古屋の中日労組本部に送りました。
この島田副委員長による一連のパワハラについて、名古屋本社の柴田技術局次長は「申し訳なかった。心から謝罪します」と会社の管理責任を認め、一応の謝罪をしています。
しかし、加害者の島田副委員長本人はパワハラの事実をいまだに否認したり、暴行については「やったかもしれないが、故意ではない」などと言い逃れをしています。
副委員長といえば、委員長や書記長と並んで労組を代表する立場です。その人が部下に暴言や暴行を働き、ひとことの謝罪もないということは、もはや個人の問題だけでは済まされず、中日労組の姿勢が問われる事態でもあるはずです。
組合はあくまで島田副委員長による石原さんへの謝罪を求めています。速やかに謝罪させるために、中日労組が良識ある態度をとることを望みます。
2008年6月18日 NO. 61
『都の企業』『リレートーク東京』…紙面これでいいのか
写真部の契約職員Bの勤務管理は『公平にやる』と局長
組合は5月22日、編集局交渉を開催。最近の紙面改革や写真部の契約職員Bの勤務管理などについて会社の考えをただしました。出席者は組合から坂本委員長(写真)と小平(同)五十嵐(同)稲岡(同)宇佐見(社会)の各組合員に松島書記長(制作)。会社からは水野局長、河津局次長、川瀬写真部長。主な発言要旨は次の通り。
2008年6月2日 NO. 59
管理責任を認め『申し訳なかった。心から謝罪します』
島田部次長(印刷)は逃げるな 石原さんに謝るべきだ
組合は5月21日、名古屋本社で技術局交渉を行いました。
名古屋分会の副分会長の矢部さん(制作部)の部内異動の問題では、商況担当(オール日勤)の矢部さんら2人が6月から3カ月交代で遊軍(深夜勤を含むローテ勤務)に入るというのが、本人が受けていた事前の説明でした。しかし、大久保部長は「聞いてない」「個人の問題だ」などと発言。組合は「個人の問題ではない。労働条件の変更だ」と抗議し、きちんとした説明を求めました。
名古屋分会長の石原さん(印刷部)に対する島田部次長のパワハラの問題では、会社が「申し訳なかった。心から謝罪します」と、管理責任を認めて謝罪しました。ただし、加害者である島田部次長はいまだにパワハラの事実を否認しており、島田部次長から石原さんへのきちんとした謝罪を組合は引き続き求めていきます。
石原さんが受けたパワハラの内容は、およそ次のようなものです。
2008年4月7日 NO. 51
決められた通り払ってますと言えない会社の事情とは?
『該当の組合員がいないから答えません』では通らない
組合が3月6日に名古屋本社で開いた技術局交渉の模様を、引き続き詳報します。
画像部門などでローテで夜勤をこなしている特別嘱託の人に、就業規則の通りに深夜割増が支払われているどうかについて、会社は前回の局交渉(2月4日)で即答できず「確認します」としていました。しかし、今回の局交渉で会社は「局単位で答えることではない。本人が所属長に申し出れば、説明する」「東京労組員に該当者はいない」などと答弁を拒否しました。
組合は、だれにいくら払っているのかを尋ねているのではありません。深夜割増を支払うことは法律で定められ、就業規則にも明記されています。その通りに行われているのかと聞いたのに対して「決められた通りに支払っております」と答えられないのは、異常な反応と言わざるをえません。
これは制度そのものの問題であって、対象となる組合員がいないから答えない、で済まされる問題ではありません。
組合は「不誠実な態度だ」として、会社に対して強く抗議・警告をしました。
出席者は、組合側が名古屋分会の石原分会長(印刷)と矢部副分会長(制作)、さらに東京から坂本委員長、宇佐見副委員長、佐藤組合員(制作)の計5人。会社側は柴田局次長、宮田印刷部長、大久保制作部長の3人で、森局長はまたしても組合の求めにもかかわらず欠席しました。発言要旨は次の通りです。
2008年4月2日 NO. 49
石原分会長へのパワハラ、島田部次長(印刷)は謝罪せよ
暴言・暴行・嫌がらせは絶対許さない、労務部も対処を約束
組合は3月6日、名古屋本社で技術局交渉を開催。前回の局交渉(2月4日)に引き続き、印刷部の石原さん(名古屋分会長)に対して島田部次長が暴言や暴行を働いた「パワーハラスメント(上司による嫌がらせ)」の問題について、会社の姿勢をただしました。
石原さんが受けたパワハラの内容は、およそ次のようなものです。
2008年3月3日 NO. 43
現在の計3版制が、計4〜5版制になる恐れ十分
職場の負担増、外注の校閲ではリストラの危機も
組合は2月21日、トーチュウと中スの紙面共通化に伴う「合理化」問題について、団交を行いました。
会社が示した紙面共通化の計画は、およそ次のような内容。3月20日付紙面から、東京本社で4個面、名古屋本社で4個面をそれぞれ作り、相互にファイル伝送(F伝送)したいとしています。
【会社が示した計画】
2面=プロ野球(ドラゴンズ)………………名古屋で作る
3面=プロ野球(ドラゴンズ)………………名古屋で作る
4面=プロ野球(ドラゴンズ以外)…………名古屋で作る
5面=プロ野球(ドラゴンズ以外)…………名古屋で作る
8面=海外スポーツ(大リーグなど)………東京で作る
社会面=自社原稿による特報欄を新設………東京で作る
芸能左面=見開き芸能面の左側………………東京で作る
F1面=モータースポーツ……………………東京で作る
この計画を会社が最初に組合に伝えてきたのは、1月29日の事務連絡です。組合はその場で「相当大きな問題をはらんでいる。団交を要求する」と口頭で通告。2月14日に「関係各職場における作業内容の大幅な変更等、労働条件にかかわる問題であるので、これについて労使で事前協議するための団体交渉の開催を要求する。東京中日総局長の団交出席も併せて求める」とした団交要求書を提出していました。団交の主な発言要旨は次の通りです。
2008年2月22日 NO. 40
今後2年で定退17人、現在92人が補充なければ70人台に
100人体制に戻せ、制作部も増員と年休消化を改善せよ
2月4日に名古屋本社で開いた技術局交渉の様子を、前号に続いて詳報します。出席者は、組合側が石原名古屋分会長(印刷)、矢部副分会長(制作)、坂本委員長、宇佐見副委員長、佐藤組合員(東京制作)の計5人。会社側は柴田局次長、宮田印刷部長、大久保制作部長の計3人。主な発言要旨は次の通りです。
2008年2月15日 NO. 39
石原分会長に島田部次長(印刷)が暴言、暴行、嫌がらせ
『言ってない』『記憶にない』と否認せず、謝罪すべきだ
組合は2月4日、名古屋本社で技術局交渉を開きました。
この日の局交渉では、まず印刷部の石原さん(名古屋分会長)に対して島田部次長が職場で暴言や暴行を働いた「パワーハラスメント(上司による嫌がらせ)」の問題で、会社の姿勢をただしました。
2007年12月27日 NO. 35
写真機材の貸与、4月からとの当初の約束を破った上に
年内との再約束もまた破るのか、無責任な対応をやめろ
東京写真部で働く契約職員Bの五十嵐さんと稲岡さんの日給が、同じく契約職員Bで仕事内容も同じAさん(非組合員)より大幅に低い賃金差別問題で、組合が19日に開いた第2回団交の様子を前号に続いて詳報します。
組合は団交で、稲岡さんとAさんの年収差が100万円前後、五十嵐さんとAさんだと200万円近くになる問題を追及した後、会社が約束した写真機材の貸与がいまだに行われていない「契約不履行」の問題をただしました。
2007年12月25日 NO. 34
Aさんとの日給差8000円を会社も事実上、認めたが
『差別でない』『今は直す時期でない』と一歩も譲らず
東京写真部で働く契約職員Bの五十嵐さんと稲岡さんの日給が、同じく契約職員Bで仕事内容も同じAさん(非組合員)より大幅に低い賃金差別問題で、組合は19日、第2回団交を行いました。
稲岡さんとAさんの日給差が「3000〜4000円」との川瀬写真部長の証言によれば、年収差は稲岡さんとAさんで100万円前後、五十嵐さんとAさんで200万円近くに開きます。組合は、2人の日給をAさんと同額にし、過去の差額も支払う格差是正を行うよう要求しています。団交の主な発言要旨は次の通りです。

